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2011年05月24日:方法論の刷新
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タイトルは仰々しいが、中身は現実的だ。ウメサオタダオ展に出かけた、という事を前々回のブログでご紹介した。今回氏の著作を何冊か集中的に読む中で、以前読んだつもりだったけれど、ちゃんと記憶にも残っていないし、また書架にもなかった大ベストセラー『知的生産の技術』(岩波新書)を、東京出張のついで、昨日オアゾの丸善で買い求めた。実は読み直す以前にも、改めて方法論の刷新が必要だ、と感じていた。みんぱくにつとめ…
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2011年05月22日:バランスを考える
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前回のブログを書いたのは大阪、上本町のホテル。その後、大阪で講演し、翌日と翌々日は三重県のお仕事で研修にみっちり関わって、帰ってきた時には、ひどく疲れて果てていた。それでも、翌日講義をしてから、東京での会議に行こうとしていた。だが、さすがに体力の限界一歩手前。ドクターストップならぬ、妻からの「倒れる前に休んだら」の一言で、仕事をキャンセルして、火曜水曜と静養する。倒れるまで最善を尽くして働いても、…
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2011年05月14日:フィールドワーカーの原点
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常々、僕の師匠から言われ続けた事がある。「足で稼げ」師匠大熊一夫は、朝日新聞記者からジャーナリストを経て、大学教員になった経歴を持ち、今は再びジャーナリストに戻った。幸いなことに僕は大学院生として彼に師事し、ジャーナリストに戻られた後も、折に触れご指導頂き、その謦咳に触れている。師は、『ルポ・精神病棟』などの名作で知られる、対象にギリギリ迫って本質を平明な言葉で鷲づかみにするジャーナリストである…