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2010年11月22日:内在的論理と僕の3年半
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旅先からの帰り道、名古屋駅の売店で見つけた400ページの本を、帰りの汽車の中から読み始め、今日一気に読み終える。博学でストーリーテラーの佐藤優氏の自伝的作品が、面白くない訳がない。「マルクス経済学を学んでもマルクス主義者になる必要はまったくない。資本主義システムの内在的論理と限界を知ることが重要なのだ。人間は、限界がどこにあるかわからない事物に取り組むときに恐れや不安を感じる。時代を見る眼から恐れ…
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2010年11月13日:陶磁器から知る、アジアの中の日本
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始まりは今年の8月、ソウルを訪れた時にさかのぼる。学会発表のための3泊4日の滞在だったのだが、初日だけ少し時間が出来たので、国立中央博物館に出かけた。この博物館は、以前は韓国総督府の豪華な建物を使っていたのだが、植民地時代の禍根、と壊され、合わせて郊外に移転したもの。生まれて初めての海外が韓国への修学旅行だったので、20年前に、旧の博物館に訪れたことがある。だが、その時には文化や芸術は「他人事」に…
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2010年11月07日:エクリチュール、パラダイムと社会モデル
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ブログは二週間ぶり。ツイッターは毎日ブツブツやっているが、長めの文章を自分用に書く余裕がなかった。6000字の依頼原稿に、講演用パワポを2,3本作って、あと授業でも新ネタをするのでその仕込みににわか勉強したりするうちに、あっと言う間の二週間。そして、今日は久々のお休みなのだが・・・朝ご飯を食べたところで妻から、「今日は大掃除をします!」という宣言。ちょっとダラダラしたいなぁ、と思うものの、我が家で…