2009年02月24日:口を開けてPCの前に座るのは、
  醜い。だが、気を抜けばそうなっている自分を発見し、愕然とする。 もともと、テレビを受動的に見るタチだった。小学生の夏休みなどは、朝7時から夜10時まで、ずっとテレビの前の子ども、という、今から考えるとなんと時間の無駄にしたのだろう、と思うガキだった。ニュースは一日5回くらい見たし、その間にアニメ劇場も、遠山の金さんや必殺仕事人の再放送(何度見たんだろう)も、ブレイクする前のダウンタウ…
2009年02月22日:脳の暴走から逃れられるか
  論理性が、自分の身体感覚や直感に寄り添ったものとして機能するためにはどうしたらいいのだろうか。内田樹氏の最新刊「街場の教育論」(ミシマ社)を読みながら、そんなことを考えていた。 この本の中で、内田氏は出版社の人びとの採用面接の極意を聞いたエピソードを披露している。曰く、採用面接でその人が残るかどうか、は、扉を開けて入ってきた5秒ほどで決まる、とのこと。この人なら一緒に働いてみたい、と…
2009年02月08日:安易な批判、の向こう側へ
  自分が気づきたかった(けど気づききれなかった)ことが明確に書かれていると、思わずそうそうと口に出てしまう。次のフレーズも、そう声を上げた瞬間だった。 「批判する人が気づくことは、当然気づいていて、その先、相手は、なぜ、こんな間違ったことをしているのかとか、そのことが自分たちにどういう意味を持っているかとか。そしていま、欠点が目立ったり、問題がある相手を、未来に向かってどう生かすか、と…
2009年02月07日:蔵出しと再構成
  今日は比較的早い時間に「あずさ」のひとである。 昨日、西宮の現場で1年ぶりの追跡調査を再開する。ある現場を定点観測的に眺め始めて気が付けば5年目。その間、現場も変わるが、私自身も変わる。仮説を立てていたことが、あたったり、見事に崩れ去ったり。そこで、現場へ再度足を運び、考え直し、考えあぐねる。バームクーヘンのように、何度も何度も同じような所を巻き直しながらも、しかし、巻いている内に、…
2009年02月01日:理解していないのは、どちら?
  久々にのんびり出来た日曜日。 朝から定番のジム→よってけし(JA直売所)に出かける。本当はこの土日、長野で気になるフォーラムがあって、そこに行く予定にしていたのだが、1月末〆切の二本の原稿がどうしても終わらず、日付変更線ギリギリで、ようやく脱稿したのだ。身も心もクタクタになっていたので、長野まで足を向けられず、さぼってしまったのだ。久しぶりに先輩Mさんにもお逢いできるチャンスと思って…