2007年07月31日:ドタバタな7月末
  前回、前々回と久しぶりに二日連続でブログを書いていたので、ようやっと「週刊タケバタヒロシ」状態か、と思いきや、すんません、また「週刊誌」状態に逆戻り。そんな余裕をかましている暇が、全くなくなってしまったのだ。 それが発覚したのは先週の月曜あたりのこと。お盆頃だ、と思っていたとあるプロジェクトの〆切が、今月末、ということが発覚したのだ。こちらは、火曜日にテスト監督を一日こなしたあと、よ…
2007年07月25日:「宿命論」と恋バナ-限界状況を超えること(その2)-
  「眼に見えぬものさえ名という呪で縛ることができる。男が女を愛しいと思う。女が愛しいと思うその気持ちに名をつけて呪(しば)れば恋」(岡野玲子「陰陽師1」白水社p85) 昨日ブログに陰陽師のことを思い出して書いていたが、実は当のコミックをなくしてしまっていたので、早速帰り、近所の本屋で購入。あらためて、この漫画のクオリティの高さに恐れ入る。と同時に、前回書いた安倍晴明の文言が全く漫画の文…
2007年07月21日:限界状況を超えること(その1?)
  日曜は東京で有志が集まっての勉強会。真面目に議論する場があると、"にわか勉強"にも弾みがつく。取り上げたのが、パウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』(亜紀書房)。30年以上前の古典だが、噛めば噛むほど味わい深い。以下、議論で出たことも踏まえながら、備忘録的に面白かった部分をふくらましておきたい。 全員が各自本を読んだ上で、担当者がレジュメを切って発表、というスタイルだったのだが、当日発…
2007年07月18日:ミッションとポジション
  前回、甲府で微弱な揺れがあったことについて書いたが、先週末にはご案内の通り、中越で大震災が起こる。仕事場からの帰りのラジオで、「渋滞が発生し、乾パン以外の食料が届けられていない避難所がいくつも存在する」という報道に接すると、胸が痛む。学生時代であれば時間があったので、何かお役に立てれば、と現場に駆けつける事が可能だった。今は予定がタイトに入っているので、義捐金など別のやり方を考えなけ…
2007年07月12日:二つの世界
  今朝は地震で目覚める。微弱な揺れだが、久しぶりにグラッとくると、嫌な感じ。今日は5時半頃の揺れだったが、それから15分後の阪神大震災のとてつもない立て揺れが酷かったので、それを思いだして、嫌な感じになっていたのだ。まあ、今日は微弱な横揺れで、当時は11階、今日は3階、なので大きな違いだが。 嫌な感じ、というと、昨日は本当にその感じが続いていた。前日最終の「かいじ」で東京から帰ってきた…
2007年07月05日:視座の往復
  気が付けばもう7月。ももやすももが美味しい季節になってきた。大家さんに頂いた甘酸っぱいすももを、今朝も三個ほおばる。 ここのところ、朝は6時前には目覚める。年を取った、のもあるかもしれないけど、カーテンのすき間から覗く明るさと気持ちのいい鳥の鳴き声(たまに鬱陶しいカラスの声もあるけれど・・・)で、勝手に目が覚めるのだ。以前はそれでも「まだ後1時間」と無理して眠ろうとしていた。だが、「…