2007年06月25日:「行き当たりばったり」ではなくて
  昨日は東京で研究会。ネタは福祉国家。ここしばらく、気になって「にわか勉強」「ながら勉強」を続けているテーマである。ま、実質的にはいつもギリギリになって、の「付け焼き刃」的お勉強なのだけれど。 土曜日、オープンキャンパスが終わった後のジムで、「積ん読」状態だった社会学の大先生による福祉国家論を読みながら、エアロバイクをこぎ進める。政治学系統の学者が書く福祉国家論より、僕はこっちのほうが…
2007年06月16日:ノンと言うこと
  ここしばらく、自らの視点の偏り、が気になる。以前から同じ事を何度も書いているのだけれど、気になる感覚を活字という定着液で映像化しておくのが、このブログの位置づけだと自分では考えている。なので、今日は角度を変えての「変奏曲」をお届けする、予定です。 「私にとって、思考するということは必然的にみずからを否定することになります。思考する、それは否(ノン)と言うことです。この場合における否定…
2007年06月13日:ゼミブログのお知らせ
  このブログは、まとまった話を書きたい、と思うので、なかなか筆が進まない時が多い。特に、〆切前、あるいは用事が立て込んでいる時など、書きたいことがあっても、躊躇することが多い。最近、とにかく予定が立て込んでいて、なかなか新規書き込みが出来ずに、内心苦々しい想いをしていた。 そんな今日、大学で「コンテンツマネージャー会議」に出席する。あんまりパソコンのことも知らないが、一応学科のHPの内…
2007年06月10日:最先端と最後尾
  久しぶりにのんびりとした朝である。文字通り、疾風怒濤の日々が続いていたが、この週末は珍しく「2連休」。っていうか、本来お休みは「休む」ためにある、と考えると、ワーカホリックを無自覚にマゾヒスティックに楽しんでいる自分がいた、ということだろうか。だから、変に空白があくと、何だか居心地が悪い、という昔の悪癖を思い出す。 土曜の用事を一個飛ばしてまで日程的に確保したのは、とある原稿の締め切…