2007年05月31日:脱皮の苦しみ
  連休明けのこの1ヶ月、多くの「試練」と直面している。 以前書いた県の障害者福祉に関する特別アドバイザーの仕事が本格的にスタートし、今月から来月にかけてのたった二ヶ月あまりで、県内の28市町村全てを訪問することになった。実際の訪問し始めると、行ってみて初めて体感する市町村現場のニーズがたくさんある。そもそも「相談支援」ってなんやねん、ということから始まって、福祉という非定型なものに対す…
2007年05月19日:己の偏差(増補版)
  「あんたの文章は、ほんまジャーナリスティックやなぁ・・・」 昨日の朝、学会の抄録提出の最終打ち合わせをしていた際、共同発表者がふと漏らした。今関わっているとあるテーマで学会発表をする、と決めたのが、連休明け。バタバタしていて、作り始めたのが今週になってから。で、何度も練り直し、関係者に見て頂いて、多くの本質的なコメントを頂いて、ようやく提出〆切当日の朝になって、何とか形になった。その…
2007年05月17日:胆識を体感するには
  連休明けの1週間、寒暖の差も激しく、木曜日を迎える頃にはぐったりしていた。で、土日は仕事なので、金曜日は「臨時休業」。裁量労働制なので、この辺の加減が出来るところが良い。教員になった当初は平日に休む、ということが出来なくて、でも研究会、講演、調査などは土日に多く、結果、休みなく働いてかえって平日の能率を下げる、ということを繰り返していた。なので、ようやく最近、オン・オフスイッチをはっ…
2007年05月04日:運命へのチャレンジ
  Duty first, Self second! (大儀が第一、私は二の次) 連休中に映画館で見たクイーンでの、エリザベス女王の台詞。久々に質の良い心理劇を見た。ダイアナ妃の突然の死亡から1週間、自身の信念に基づき声明も哀悼の辞も発しない女王に対して、国民的なバッシングがエスカレートしていく。女王は、滞在中の別荘で、マスコミの膨大かつ一面的な報道に心を痛め、就任したてのブレア首相は、…