2006年11月

2006年11月28日:目が飛び出るほどの
  一週間のご無沙汰です。この一週間、目が飛び出んばかりの忙しさに翻弄されていた。 水曜日、エプソンマシンが届く。そう、実家が光フレッツの工事を気に、昔寄贈したウインドウズ98マシンから卒業することとなり、我が家でこれまで働いてくれていたダイナブック君を実家に寄進することになったのだ。で、急ぎニューマシンを購入する。もちろん、金銭的余裕があろうはずもなく、ボーナス一括払い、ってやつである…
2006年11月20日:類縁性と帰納的アプローチ
  昨日書いたブリコラージュについてネットで検索してみたら、ほほぉ、という記述に出会った。 「学問とは同一性や反復性を確認したがるものである。それが対象領域と拘束条件の設定が大好きな科学や社会科学の立脚点というものだ。けれども、類縁性はそうした個別の立脚点をやすやすと越えていく。跨いでいく。それは「答えのない問い」によるオイデュプスの神話そのものなのである。「なんだか似ている」ということ…
2006年11月19日:科学者と器用人の接点とは?
  「人間にとってたいせつなのは『新しい状況』にそのつど『新しいスキーム』をあてはめるせわしない知のアクロバシーを演じ続けることではない。そうではなくて、人間がこれまで拾い集め、蓄え、作り上げてきたすべてのものに向かって、『でも、これにも何か使い道があるんじゃないかな?』と問いかけることではないのか。レヴィ=ストロースはそういうことが言いたかったんじゃないか。」(内田樹「東京ファイティン…
2006年11月16日:自己変革へのアシスト
  今日は出張で静岡に宿泊。静岡の友人と久しぶりに議論していた。 あんたの関心の中心は「人」なんだね、と解釈され、改めて自分の研究を振り返ってみる。確かに、社会に変わってほしい、組織も変革してほしい、と思うけど、「その前に個人が変わらなきゃ」と博論以来一貫して主張し続けている自分がいる。いや、起源をさかのぼれば、大学生になる以前から、「○○だからしかたない」という言説が大嫌いだった。あれ…
2006年11月13日:おでんと想像力
  昨夕、生まれて初めて自分でおでんを作ってみた。週末大阪出張で、久々に自宅に泊まっていた時、母親が夕飯に出してくれた「残り物のおでん」がめちゃくちゃ旨かったのである。「こんな美味しいの、どうやって作ったらいいの?」と食いしん坊は思わず口に出してしまう。すると、母親は「そんなん簡単よ」とレシピを教えてくれた。ま、レシピ、というほどでもないのですが。そのレシピでおでんを作り始める。もちろん…
2006年11月08日:しばらくコメント欄を閉鎖します
  業務連絡的なご報告です。 もしかしたら、読まれている方の中に、コメントをお書き頂いた方もいるかもしれません。ただ、それがアップロードできずにいます。というのも、毎日100通以上の「バイアグラ」だの「ドラッグ」だのの広告コメント(たぶん自動的に貼り付けるプログラムを悪用したもの)がコメント欄に届いていて、処理しきれなくなったからです。現在その数4500。しかも、25通の削除に5分以上か…
2006年11月06日:自分が変わらなきゃ
  ぐっと朝が冷え込んできた。ようやく秋らしさを感じる。 今朝も6時に起きて、テクテク近所の里山方面へと歩みを進める。最近、出張などで遅くならない限り、日付変更線を過ぎる前には寝てしまうので、6時頃、目が覚めるのだ。朝起きられる時には起きて歩こう、と、思い立って歩き始めたのだが、意外に続いている。まあ、あんまりストイックにならず、起きれたら、時間の許す範囲で歩けばいいや、というのが、続い…
2006年11月04日:強ばりからの解放
  「生き延びたいなら、前進したいなら、状況を相手に、あるいは人々を相手に、最悪の事態を予想してはならない。そう、あたしにはあたしの乗り越えてゆくべき道がある。レイラーには若々しいシナモンとバラの香りに満ちた未来があり、マルジャーンには次々と見事な料理を創り出す才能があるけれど、それらは二人の旅であり、あたしの旅じゃない。自分の強みがなんなのかはまだわからないけれど、それは見つけ出される…