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2006年05月30日:息吹を感じて
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どうも文章を書きたい時期と、書けない時期があるようだ。 ここしばらくは、何だかブログに手が回らない。確かに程々に忙しいが、かといって今より忙しい時期でも、毎日のように更新していた日もある。それから考えると、なぜか更新が滞りがちなのには、自分の内面が反映している。アウトプットをジャンジャカやりたい時期と、それよりもインプットにエネルギーを注ぎたい時期と、どうもその両面があるようだ。ここ…
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2006年05月23日:パスとわかちあい、因果巡って・・・
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今日は夕方から、楽しくお話しさせて頂く用件が3つ重なった。 一つ目は、偶然呼び止められた学生さん。1年生での新入生研修の学生さんだ。20名ほどの学生さんと週一回、文章の書き方やらプレゼンの仕方やらをお伝えしたり、クラス担任のような役割を果たしている。その学生さんと立ち話。明日のテストの質問から始まって、なんやかんや話し込んで、いつでも遊びにおいでとお伝えすると、「先生の部屋がどこかわ…
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2006年05月22日:シェフの腕の見せ所
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貰い物のいんげん豆のへたをとっていると、外から鼓の音が聞こえてきた。近くの神社で能でもやっているのだろうか? 家でのんびりしていると、様々な音が聞こえてくる。関西にいた頃は、車のクラクションや爆竹・花火系、あるいはたまには暴走族の音だったり、「騒音」にカテゴライズされるものだったが、こちらでは、鳥のさえずりやら、近所の小学生の「ただいまー」という元気な声やら、まあ健康的な音が多い。…
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2006年05月21日:おぼろげながら見えてきたこと
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「いかにしてあるのか」の整理をしてみたら、これまで自分の中でもよくわからないうちに選択していた、あることに対する説明がつくようになった。その疑問とは、 「なぜタケバタは院生になった時に、臨床心理系の本を読むことをきっぱりやめたのか」 である。 実はこのHPのプロフィール欄にも少し書いたが、むかーしむかし、高校生から大学生に書けて、臨床心理学というものに相当興味を持っていた。入学した阪…
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2006年05月20日:「神話」より大切な「いかにしてあるのか」
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今、自分の中で、いろいろなものが組み替えられつつある時期のようだ。 いろんな着想を得て、様々な想いが頭の中を去来し、あるものがアイデアとして言語化いたるまでに昇華したり、また他のものは、ひらめき段階で消えていく。そういう「組み替え」の時期にあっては、なかなか一つの論にまとまらず、こうしてブログに書き留める間もなく、様々な思念が通り過ぎていく。すると、どう書いていいのか書きあぐねている…
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2006年05月15日:刺激を受けた週末
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1週間も御無沙汰でした。すんません。 火曜日以後、出張2回、飲み会1回、お客様のおもてなしが2回に原稿の手直しと雑用たんまり、の地獄絵図をこなしているうちに、あっという間に過ぎ去った日々だった。日曜日は完全休業だったのだが、もうパソコンを見る気力さえなく、その日は一日うとうとの日。起きている間は、無性に読み返したくなった村上春樹の初期作品(「風の歌・・・」「・・・ピンボール」)を一気…
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2006年05月08日:花も団子も
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花香る五月、である。 ハナミズキの散る甲府。大学では今、藤の花が満開である。構内を歩いていると、赤と白のツツジの花が、その甘い香りをあちこちにまき散らしている。昨日は諏訪で、300円のバラの花束を買った。愛宕トンネルを抜けた山の手通り沿いでは、今年も色とりどりのバラが咲き始めている。まさに、花盛りの初夏の日より、である。 昨日までの3日間、調査に出かけていた。このGWは、前半2日は出…
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2006年05月04日:風穴を開けるためには
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私たちが、ある本なり考えなりを知った時、琴線に触れる、あるいは腑に落ちる時って、どんなときだろう。 それは本の一節なりある理論なりが、自分を「呼んでいる」と感じる時である。「そうそう、そやねんなぁ」とか、「思っても見なかったけど、まさにその通り!」とか。出会う以前は知らなかったが、出会ってみると、その出会いの正当性をあたかも出会う前から予期していたような、「ようやく出会えたよ!」とい…
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2006年05月01日:充電の会話
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GW期間中で臨時休校の大学に来て、のんびり仕事をしている。 この1週間、ブログを更新する間もなく、ドタバタしていた。昨日は高校時代の仲間4人が山梨まで遊びに来てくれたので、山梨市駅でお出迎え→ほったらかし温泉→トマト農家でお買い物→奥籐でお蕎麦と鶏モツ煮→フジッコワイナリーで試飲とお買い物→研究室でご接待→甲府駅前で夕食兼ご歓談、とコーディネートをしていた。その前の土曜の晩は、東京で…