2006年02月26日:師との再会
  今日は久しぶりに寝だめの出来た一日。明日からはまた、とんでもなく忙しい日々になることが確定しているので、身体をたまには休めておかないと大変だ。以前に書いたかもしれないが、実は見かけによらず身体が弱いタケバタ。昔はしょっちゅう風邪を引いたりお腹をこわしたものです。でも子供時代よりちょっぴりとだけ、経験則を持ったので、「無茶する前とした後は休息する」という鉄則だけは、守るようにしている。…
2006年02月25日:雪にはまる
  といっても、体重が重たいから埋もれたのでは断じてない!! 昨日今日と雪の上でルンルンと滑っていたのだ。 甲府には雪はないのだけれど、ちょっと足を伸ばして長野県まで出かけると、たんまり雪は残っている。残ってなくても人工雪を降らしている。実はこのところ、報告書やら出張で忙殺されていて、1月の段階から2月はほとんど休めないことが確定していた。なので、たまには奥さまとのんびり滑ろう、とM先生…
2006年02月23日:挨拶と排除
  最近ポツポツblog読者の方が増えてきたようだ。様々なご感想を頂く。「私の文章も長いといわれるけど、あなたの文章はもっと長い」と仰るのは、昨日研究室にお越しになったライターの方。「大学の先生と言うより、ジャーナリスト、庶民派哲学者・・のようです」とは、先日別府でお会いした保健師のTさん。「私のエネルギー源になります」なんて過分なお褒めの言葉までOさんから頂く。タケバタとしては、字数制…
2006年02月19日:構造的排除
  昨日は大学時代のボランティア仲間の結婚式。新郎新婦ともよく知ったお二人だったので、出席者の顔ぶれも懐かしい顔が多く、同窓会状態。披露宴、二次会の後、ホテルのバーで三次会まで、あっという間に時間が過ぎていく。ワイワイやっていた10年前の事に思いをはせながら、「今の自分が想像できた?」と問うてみる。Kさんが「私は今、やりたかったことをやっていると思う」という発言に、凛とした表情が重なって…
2006年02月18日:「見た目」とノーマライゼーション
  先日開かれた「山梨の地域生活を考える会」設立記念フォーラム。この会場で一つ気になった発言があった。「私たち障害者は普通の人以上にちゃんとした服装をしないと、馬鹿にされる」ある方の実体験を元にしたこの発言を奇貨として、少し考えてみたい。 「ちゃんとした服装」ということを、「見た目」と絡めて考える時、実は結構「見た目」を重視している自分を発見する。 といっても、別にだから美男美女やセンス…
2006年02月17日:悪口と逃避行
  悪口を書き続けると、妙に盛り上がる時がある。たぶんにタケバタは「底意地」が悪いのだろうが、水曜日はまさにそんな一日だった。この3年間携わってきた研究班の報告書で、僕が担当する部分のお題が「障害者の地域移行と権利擁護」。アメリカやスウェーデンでの調査を踏まえ、あるいは日本の権利擁護機関のフィールドワークを踏まえ、地域移行と権利擁護について日本の課題を迫る、まあそんな内容だ。それまでにウ…
2006年02月13日:ポロポロあふれ出る言葉たち
  よい聞き手を前にすると、全く思ってもみなかった、刺激的な言葉を発しているタケバタに気づくことがある。 この前の別府での、Kさんと語らった夕べも、そうであった。尊敬すべき大先輩とゆっくり話せるだけでも嬉しく、アルコールも入って、舌はどんどんなめらかになっていく。また、こちらが思う存分好き放題にしゃべっても、どんな球でも「受け」てくださる名キャッチャーを前にすると、勢い僕もどんどんあれこ…
2006年02月12日:出たとこ勝負
週末、別府で開かれた保健所や病院の現場で働く方々のセミナーの場にいた。日夜バタバタと働いている現場職員の方々が、日常の場から離れた温泉地で、少しモードを切り替えて、目下の課題である自立支援法を見据えつつ普段の実践を振り返る、そんな場であった。タケバタはそんな皆さんへの課題整理のお手伝いをすればいい・・・そういうテーマが与えられていた。 普段は講演して質疑応答があってオシマイ、ということが多っかたの…
2006年02月06日:5年間のおつきあい
  この冬初めて、甲府で雪が結構降っている。 こう書くと「県外」の方はびっくりするかもしれない。関西方面の人からは、「ことしは雪が大変でしょう?」とよく言われるのであるが、日本海側の雪は八ヶ岳の麓で全て降り止んでしまうので、甲府は寒いけれども「からっ風」。おかげで加湿器がないと、肌もボロボロになってしまう。ちなみに山梨の方々は「県外」のイントネーションはフラットに「けんがい」と強弱なしで…