2005年08月31日:学生支援と地域移行支援
パソコンを前に、茫然自失としてしまう。 だって、今朝は結構気分が乗って、学生支援と障害者支援の重層性についてブログを書いていたのに、アップロードする直前の確認画面で、何の気なしに簡単な手順を間違えたため、ごっそり文章が消えてしまったからだ。あの1時間は何だったのか、と思うと、ぐったりする。時間的な損失よりも、その時のノリや息吹が込められた文章はもう二度と戻ってこない、という意味で、ガッカリしてしま…
2005年08月29日:国際免許と地域貢献
ブログの右側にあるカレンダーを見ていると、今月、なぜか月曜日はブログを書いていない。ついでに言えば、木曜日も全く書いていない。別にたいした理由があるわけではないのだろうが、今日は余裕があるので、月曜日のブランクを埋めてみようと思う。 金曜日に出張から帰ってきて、その後大学で仕事をこなし、土曜は講演、日曜日はオープンキャンパスと予定がみっちりだったので、今日は「臨時休業」。朝、奥さまを送って少し仮眠…
2005年08月27日:台風とケアマネ
台風にはさんざんな目にあった。 実は台風が直撃してきた木曜日の夕方、関西のフィールド訪問を終え、まさに台風が近づく静岡付近を通って甲府に帰ろうとしていたのだ。で、何が甘かった、って京都駅ではその時間、新幹線も動いていたし、運休情報も夜行列車の運休情報しかなかった。なら何とか逃げ切れるだろう、という読みが甘かった。名古屋までは何事もないように進んでいた新幹線が、突如ゆっくり走り始めたのが豊橋付近。や…
2005年08月24日:40分間ライブ
久しぶりに電車の中でパソコンを開いている。。 西大路から乗った、加古川行きの快速電車。そう書いても甲府の人にはピンとこない地名だらけ。そう、今日は京都の実家から大阪のフィールドに出かけるために、JR東海道線に乗っている。そして僕が乗ったのは、京都駅から大阪方面へ一駅目の西大路。そう、あの東大路、西大路、の西大路駅。ここは、僕が大学時代にいつも利用した駅でもある。 僕は大学院生の時に一人暮らしを始め…
2005年08月21日:予言の自己成就とタケバタの「予言」
予言の自己成就(by マートン)について考えている。 大阪から帰る際に読んでいた「いそぐときほど、ゆっくりと」(ザイヴァート著、技術評論社)と、今読んでいる「健全な肉体に狂気は宿る」(内田樹・春日武彦著、角川書店)では、良いイメージ・悪いイメージの両方から、この問題を論じていた。前者はタイムマネジメントに関する本で、一生の、年間の、1週間の、そして1日の目標をイメージして、そのイメージを実らせる為…
2005年08月20日:観念の虜
大阪から帰ってきた。グッタリ疲れる。 長野に一泊二日で出かけ、いったん甲府に戻ってきてから、今度は大阪に一泊二日。どちらも一泊だが、気分的には三泊四日くらい疲れている。挙げ句の果てに、甲府からの良くないニュースも重なり、電車が甲府に着いた頃にはイライラつんつん。これはよろしくない、と思い、入れ替わりに会社の同僚と遊びに出かけるパートナーを送った後、コイン洗車場へ。7月初旬の納車以来、3回目の洗車。…
2005年08月19日:現場考
研究者にとっての現場とは? 出張先からの帰り、甲府まで乗せていった仲間から言われて、以来、ぼんやり考えている。水木と長野に出張だったのだが、調査の出張(今回はその打ち合わせ)の際に楽しいのは、仲間の研究者と、夜、一杯飲みながら、色々議論が出来ること。今回も志を同じくする仲間と車中で、現場で、夜ご飯を食べながら、議論が続いていた。その際、研究者にとってどれだけ現場に通えば、「現場のことがわかっている…
2005年08月16日:採点とテニスと減量
ようやくテストの採点が終わる。 今日、出席点とレポートの点数をつきあわせていた。教員になってつくづく思うのだが、レポートの判定って、実は出席と結構相関が高い。学生時代は「あんなレポート課題で、本当に判断出来るの? 教員が適当につけているんとちゃうん?」と思っていた。だが、自分が採点する側になって、レポートをざっと採点し、点数の高いA以上のものから、不可(D)のものまでずらっと並べて、それを出席点と…
2005年08月12日:お盆休みの効用
夏バテ、でへたばっていた。 始まりは火曜の夜。秋刀魚の開きが売られていて、それを山梨県産の美味しい白ワインと共に頂いていた。これはあの食品メーカーのフジッコが作っているワイナリーの白ワインなのだが、なんかの大会でも賞を貰ったほど、だそうで、結構すっきりした辛口でよかった。で、奥さまが半分残した秋刀魚を無理して食べた、のがいけなかった。その後、どんどん胃がむかついてくる。こりゃあ単に油っこさに胃がや…
2005年08月12日:お盆休みの効用
夏バテ、でへたばっていた。 始まりは火曜の夜。秋刀魚の開きが売られていて、それを山梨県産の美味しい白ワインと共に頂いていた。これはあの食品メーカーのフジッコが作っているワイナリーの白ワインなのだが、なんかの大会でも賞を貰ったほど、だそうで、結構すっきりした辛口でよかった。で、奥さまが半分残した秋刀魚を無理して食べた、のがいけなかった。その後、どんどん胃がむかついてくる。こりゃあ単に油っこさに胃がや…
2005年08月09日:流れた一日
昨日の夕方、生まれて初めて清里に出かける。あの別荘族が沢山暮らし、夏になったら都会の人々がわんさか来る、という「噂」しか聞いたことのない、清里にである。とはいっても、我が家から地道で1時間近く、八ヶ岳の山麓を登っていけば着いてしまう。馬力がでかいアクセラ号なら、ズンズン走るので、軽いドライブ気分ですぐ着いてしまった。で、お目当ては「フィールドバレー」である。http://www.moeginomu…
2005年08月07日:分岐点
甲府の暑さでグッタリしていると、無意識下に押し込んだ「はず」の思わぬものが出てくる。今朝見た夢も、そして午後本を読んでいるときに急に思い出したエピソードも、どちらも僕にとってはすごくネガティブで、思い出したくもない類のものだった。向き合うのさえしんどくなるような、ちょっと"キツイ"ことを思い出していた。ただ、そのとき読んでいた本が、グログロとぐろを巻きそうになっていた僕の心を、現実に引き戻してくれ…
2005年08月05日:「異国」と異邦人性問題その2
実は、と告白するのだが、車の中で、結構聞いているのが「中島みゆき」だったりする。このHPを作ってくれているmamnag氏と高校時代からの付き合いなのだが、一年後輩の彼が写真部に入ってきてすぐに、僕に勧めてくれたのがきっかけだった。以来、怪しい薬のように体中が反応してしまい、浪人時代などはウォークマンに入れて、行き帰り毎日「みゆき漬け」の日々。今でも、心身ともに疲れ果てた時などはかかせない。「えっ、…
2005年08月03日:異邦人性
今日はスウェーデンからの来客がこられる。お昼に「小作」にて甲府名物「カボチャほうとう」をお勧めする。クーラーが効いた部屋だけれど、フーフー言いながら、みんなで食べながら議論。スウェーデン社会における移民問題についてやりとりをする。移民への適応政策や手厚い福祉施策を講じても、言語的・文化的ハンディを背負った大人達は壁を越えて社会に適応できず、結局自文化の殻に閉じこもってしまう。そして、その影響が、異…
2005年08月02日:挨拶と組織文化
ようやくコーヒーが身体に効いてきたのか、頭が回り始めた。昨日はある先生にごちそうになり、お店をハシゴする。ほとんどビールしか飲んでいないのだが、ひどく身体がだるい。これは単純明快な「二日酔い」。それに運動不足まで重なって、ダルい朝なのだ。身体がだるいと、それはすぐに心にも伝染して、一気にやる気が失われてしまう。結局研究室に朝からいるのに、今までぼーっとネットをしたり、本を読んだり、だった。そういえ…